長男10歳余命9ヶ月

役立ったアイテム

闘病中役立ったアイテム

ここでは闘病中役に立ったと思われるアイテムを紹介します。
現在闘病しているご家族の参考になって欲しいと考えこのページを作りました。

蒸気でアイマスク

ものが二重に見える"複視"の症状がひどかったので、
目を癒し疲れを軽減することができたと思います。
14枚入っていて1200円くらいです。

蒸気でアイマスク

http://store.shopping.yahoo.co.jp/soukai/4901301229069.html

ぐっすり眠れるCD

デカドロン(ステロイド)の副作用で不眠だった堅太朗は平均睡眠時間が4時間くらいでした。
それ以下のこともあったと思います。

「眠くないの?」って聞くと
「寝たいけど、眠れない」と・・・とてもつらそうでした。

そんな話を聞いた友人が"ぐっすり眠れるCD"というのを貸してくれました。
夜中「かけて」というのでよくかけていました。

眠くなるCD

効果があったかは定かではありませんが、
これをかけると本人はとても安心していた様子でした。

バール型のおもちゃ(呼び鈴)

少年野球チームの監督がリハビリ用にくれたものです。

言葉が発せなくなってから呼び鈴として、
始めは鈴をベットのフレームにぶらさげていました。
しかし麻痺の進行もあって、鳴らすのが困難だったようでした。

そこでこのマラカスを使ってみたところ、
一番本人の負担が少なく、我々に合図を促すことができるようになりました。

バール型呼び鈴

左手を上に上げて、下ろすことができたので左手の位置に置くようにしました。
誰か呼ぶときには左手で叩くようにして音を鳴らし、
小さい力でも音が良く響いたので役立ちました。

夜は付き添いを夫婦二人で交代していましたが、
二階にも十分音が響いていました。

吸引ハブラシ

歯ブラシに付属しているチューブを吸引機に繋げて使います。

これを知るまで吸引機のカテーテルと歯ブラシの両方を使って歯磨きをしていました。

吸引歯ブラシ

吸引歯ブラシは歯を磨きながら、吸引もしてくれるので、
失敗して口の中から水をこぼすことも少なくなり、
これは助かりました。

タブレット

入院して家族が離れ離れになってから、
スカイプで妹や家族と交信する目的で購入しました。

残念ながら病院内の通信状態が悪く、
思うように使うことができませんでした。

しかし本人専用のメールアドレスを作ったところ、
同級生や野球のチームメート、幼馴染・・・
沢山の友達から励ましのメールが来て、本人はとても喜んでいました。

タブレット

他はインターネットの野球のライブ、
ゲーム(将棋)など・・・
退屈な病院で時間を潰すことができました。

タブレット用アーム

タブレットやDVDプレーヤーだけでなく、
こんなふうにWiiでも使うことができました。

麻痺が進行しているので機器を持つことができなかったため、
画面がブレずとっても良かったと思います。

アーム

病院にいるときは看護士さんらに「こんなのどこで売ってるの?」と聞かれたものです。

インターネットで”タブレット、アーム”で検索すると出てきます。

子供用介護ズボン

おむつ替えや着替えは両脇が全て開くズボンがいいです。
本人だけでなく、介助人の負担も軽減することができます。
(ただしこれは麻痺がひどくなってからのお勧めアイテムです)

しかしインターネットや市販で売っているものは、
大人用がほとんどで、腰の位置までしか開けないものがほとんどでした。
色々探して、訪問看護の方にも聞いたのですが、見つかりませんでした。
(2012年時点)

画像の説明

最終的には友人や姉に頼んで使っているズボンを改造し作ってもらいました。
腰の位置はマジックテープ、両足の脇はクリップがいいと思います。

扇風機

病院内は暑かったので、寒い季節にも関係なく結構使いました。
薬の副作用もあったのでしょうか?

2月季節外れのピンポイント扇風機

いつも暑かったようで上半身裸でいることが多かったです。
入院中は冬だったので扇風機は量販店に置いていませんが、
ネット通販では容易に探すことができました。

クッション

妹が買ってきてくれたクッションです。

この病気を経験されている親御さんはおわかりと思いますが、
向きを変えるたびにチューブの位置を決なければなりません。

入院中はタオルをまるめたり、厚さを変えて調整していましたがこのクッションのおかげでその調整がもっと楽になりました。

妹が買ってきたクッション

チューブを置く微妙な位置の調整、手を置く位置、
車椅子に乗るとき身体を固定するのにとても役に立ちました。

クッション使い方の事例

本人は「肌触りがいい」と言って気に入っていた様子でした。

介護備品ストッカー(おまけ)

介護のために作成したワゴンです。
吸引器のほかに薬やガーゼ、いろんなものを保管できるようにしました。

スライドレールもつけたので、ボードを前に引き出すことができます。
歯磨き時にコップを置いたり、飲み物を置いたりするために使います。

自作の介護品ストッカー

一箇所にものが集中し、キャスターも付けたので、
ベッドからソファーに移動するときなど、
必要なものが一度に移動できとても楽でした。

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