長男10歳余命9ヶ月

一周忌

一周忌

ありがたいごとに堅太朗が亡くなってから、
ほぼ毎月先生方や同級生がお線香をあげに来てくれました。

学校関係者だけでなく、我々夫婦の友人も沢山来てくれたので、
みなさんにお礼をしようと一周忌の催しを考え、
葬儀を執り行った斎苑を貸し切って行うことにしました。

すっかりお世話になっている葬儀屋のAさんの勧めで、
会の名前は、

"堅太朗を偲ぶ会"

にしました。
この会の実施は一年経ってしっかり区切りをしようという、
自分達の気持ちを整理するためでもありました。

一周忌会場の様子

式では葬儀のときと同じように堅太朗が愛用していたもの、
また亡くなってから増えた記念品を飾りました。

画像の説明

式は招待制度で行い、同級生にはあまり会の存在を知らせませんでした。
しかし、ありがたいことにどこで情報を知ったかわかりませんが、
たくさんの同級生が駆けつけてくれました。

中には部活を休んでまで来てくれた子もいて、
本当にありがたいと思いました。

会いに来てくれた同級生の様子

式では"献唱"を式次第に加えました。
ある劇団で活躍する友人のお子さん姉妹が歌を歌ってくれたのです。
本当にいい歌なので冊子にも、歌詞を載せることにしました。

一周忌参加者に配った冊子

この歌は堅太朗の生前、闘病を知った劇団関係者が、
わざわざ作って下さった思い出の歌でした。

堅太朗の生き様が歌詞になっていて、
式に参列した多くの人の涙を誘っていました。

式ではお世話なった、幼馴染のママMさんからも追悼の言葉をいただきました。
Mさんはとても器用で、
闘病中に好きな食べ物を作ってくれたり、色んな種類のアロマのスプレーを作ってくれたり、
本当に親身になって堅太朗の世話をしていただきました。
Mさんからいただいた追悼の言葉はとても感慨深く、多くの参列者が感動していました。

みなさんのおかげでとてもいい式にすることができました。

会食

会食のときはビデオを披露しました。
このビデオは堅太朗の生前とその後の様子をまとめたもので、
葬儀のとき同様、妻の友人に作っていただきました。

会食の様子

10分程度にまとめられたスライド形式のビデオは、
思い出のオルゴール曲をバックに、
とてもよくまとめられていて、多くの人の涙を誘っていました。

3歳になった弟はこのビデオが大好きで、
これを見て兄の面影を感じているようです。

記念品

会に来て下さった方に差し上げる記念品は、
オリジナル図書カードにすることにしました。

記念に作成した図書カード


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